第4話を終えて・・・ [NEWS]

「 みんなは前に進んでるのに、僕だけ何もできなくて、気持ちばっかり焦っちゃって… 」 と涙ながらに本心を告げた犬塚。なんだか、私もそうだな・・・・と感じるものがありました。

そんな中で、 「 とにかくやってみなはれ 」 と笑う星野[わーい(嬉しい顔)]いいですよね

あの星野の原点は、外国人の科学者・アインシュタインはんに言われた 『 人のやらないことをやれ。心配を恐れたらいかん。人は経験を積むために産まれて来たんや 』 という言葉なのかもしれませんね。

さて、この星野のエピソードですが… なんと「 実話 」 なんだそうです!!
星野のモデルとなった人物のひとり、第一次越冬隊長・西堀栄三郎さんは、19歳の頃に来日したアインシュタイン氏の通訳として3日間旅をともにし、その際に 「 誰もやったことのない 新しいことをやりなさい 」 という会話を交わしたそうなんです!事実を元にしたエピソードだったんですね[exclamation]

4話での 「 カブース 」 の炎上シーンの撮影は、雪がしんしんと降り続き、とても寒い夜だったそうです。
実際にカブースのセットを燃やしてしまうため、撮影は1発本番!
犬塚を助けに行く倉持のタイミング、火を消すブロックなど、時間との戦いとなるため、ミーティングとリハーサルが重ねられたそうです。

すごい炎上シーンでしたよね!

4話で、私の印象に残っているのは家族の声が聞こえるシーン・・・
犬塚のお父さんの「今度帰ってくるときは胸を張って帰ってこい」(こんなセリフだったと思うのですが[たらーっ(汗)]

泣けました[もうやだ~(悲しい顔)]

次回がまたまた楽しみです[わーい(嬉しい顔)]



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