第7話 [ストーリー]

昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、日本の未来に大きな夢を抱いた子どもたちの思いとともに、1年間の過酷な南極越冬生活を送る。

そして、日本の未来をかけ、倉持自身の夢でもあった南極の高峰・ボツンヌーテンの初登頂に成功した。そして、長い南極大陸の厳冬期が終わる頃には、第二次観測隊を乗せ 「 宗谷 」 が、南極へやってきたのだが…。

第二次南極観測隊との引き継ぎのため、15頭の樺太犬を昭和基地に残し、「 宗谷 」 に乗船した倉持ら越冬隊員。しかし 「 宗谷 」 は、ブリザードの中、海面を覆い尽くす氷に閉じ込められてしまう。

さらには、スクリューも壊れ、前進できず八方塞がりとなり、安全な場所に避難するしかない状況に陥っていた。“このままでは、犬たちが昭和基地に置き去りになるかもしれない” と、倉持はセスナ機を飛ばし、犬たちの救出を嘆願し…。




★人気のファッション通販・・・オススメランキング10

★オリジナルプレゼントお探しの方は・・・

★お誕生日プレゼント!
★お祝い






中学3年分の数学が面白いほど解ける65のルール (アスカビジネス)

中学3年分の数学が面白いほど解ける65のルール (アスカビジネス)

  • 作者: 平山 雅康
  • 出版社/メーカー: 明日香出版社
  • 発売日: 2011/08/09
  • メディア: 単行本



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

第6話を終えて・・・第八話 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。